ワキガ体質の黒ずみ

ワキガの臭い

脇の黒ずみは、ほとんどが自己処理によるものですが、中には自己処理以外で黒ずみができてしまうことがあります。 その原因の一つに、ワキガによる黒ずみです。ワキガとは脇の下の臭いが強い人のことをいい、日本人にも近年増えています。
ワキガの原因は様々ですが、遺伝的な要素が多く、また、食生活や不規則な生活をすることで臭いをさらにひどくさせてしまうこともあります。
ワキガを気にしている方の中には、デオドランドなどの制汗剤を使いすぎて、気づかないうちに脇の黒ずみをひどくさせてしまっている場合もあります。 黒ずみを治すためにも、制汗剤はできるだけ使用しないようにしましょう。
最近では、乳がんの原因を作っているのは、デオドランドなどの制汗剤ではないか?とも言われています。 制汗剤に含まれるアルミニウムが乳がんなどの原因になると言われているので、使用はやめることをおすすめします。
臭いがどうしても気になる場合は、薬局に売っているミョウバンなどを薄めて脇の下に塗るか、アルミニウムフリーのデオドラント製品を選んぶようにしましょう。 制汗剤やデオドラントは、できるだけ体に優しいものを選ぶことで、黒ずみやトラブルを抑えることができます。 既にワキガ体質で脇の下が黒ずんでいる場合は、ジェルやローションだけで完治は厳しいかもしれません。病院でのレーザー治療などを取り入れていきましょう。

脱毛で臭いを軽減

脱毛サロン

ワキガの治療にはレーザー・手術などがありますが、実は脇毛をきれいに脱毛することで、臭いはかなり軽減します。軽いワキガ程度であれば、脱毛だけでもほとんど臭いが気にならなくなることもあります。
手術などは、それなりにリスクもあり、傷跡も多少残ってしまうので、すぐに手術に踏み切ることはおすすめしません。
まずはサロンや病院などで毛をスッキリなくし、様子を見てみましょう。 レーザーなどの治療は完治はしませんが、メスを入れずに治療するので、体への負担も少なくすみます。
脱毛後でもまだ臭いが気になる場合は、レーザーなどをまずは試してみる方がいいでしょう。
ワキガは病気ではないので、健康な体にメスを入れることはあまりオススメはできません。
すぐに手術を勧める医師にも注意が必要です。一つの病院だけでなく、2~3つほど病院を変えて、複数の専門の医師の意見を聞くことが肝心です。
ワキガは、当人によってはとても深刻なもので、人生を左右しかねない問題です。どの治療を選ぶにしても、信頼できる医師としっかり相談し、最適な方法を選びましょう。

その臭い、気にしすぎではありませんか?

ワキガの人は10人に1人と言われますが、中にはワキガではないのに、過剰に気にしすぎている方もいます。何日もお風呂に入らなかったり、洋服を着替えなかったりすれば、臭いがでてくるのは誰だって当然のことですが、毎日清潔にしているのに、自分の臭いが気になって、人に会うことすら億劫になってしまっている方もいます。 一般的に中度以上のワキガだと、「耳の中が湿っていて、耳垢が柔らかい」といった特徴があります。 特にそういった感じではなく、普通の耳垢ですと、それほど脇の臭いを気にする必要はないでしょう。逆に心あたりのある場合は、ワキガである可能性が高いといえます。

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