脇の炎症について

毛穴には、色々なトラブルがつきものです。
自分で脇の処理を日々続けている人は、特に気を付けなければなりません。
カミソリや毛抜きを使用することで、バイ菌が入り、脇の肌が炎症などを起こす場合があります。
当然ですが、赤く腫れたり痛みが生じる場合などは、すぐに自己処理をやめ、信頼できる皮膚科で手当てしてもらわなければいけません。

自己処理で一時的にかぶれたり、炎症を起こしたりした場合は未だマシですが、それが引き金になり、慢性的にかぶれや炎症を繰り返すようになってしまうこともあり、その場合はとても厄介なもになります。

薬やステロイドに頼らざるを得なくなり、完治するのに時間がかかることもあります。
一度治っても、脇は汗などで肌がかぶれやすい部分でもあるため、炎症や痛みが再発するケースもあります。
毛嚢炎なども一度なると治りにくく、何度も再発してしまいます。
炎症が治まっても黒ずみや色素沈着の跡がが残ることもあるので、まずはきっぱりと毛抜きの使用をやめることからはじめましょう。

炎症が起こってしまったら?

応急処置として、アイスパックや氷などで炎症部分を冷やしましょう。軽い場合は一日冷やすことで、炎症が治まる場合もあります。
炎症が治まるようであれば、一先ずは冷やすことを毎日2回程繰り返すようにしてください。
肌がガサガサになるようであれば、薄くホホバオイルや馬油などを塗りましょう。化粧水や化粧クリームは悪化させる恐れもあるので使用しないようにして下さい。

ステロイドなどをすぐに使用してしまうと、その後薬を塗らなければ治らない状態になってしまうこともあります。
ステロイドなどは黒ずみを作ってしまうこともあり、できれば使用は避けたいもの。
使用する場合も、すりこんで塗るのではなく、少しの量を薄く延ばすようにつけるようにしましょう。(その際は回数や期間など、必ず医師に相談して下さい。)

炎症がひどく、赤く腫れあがったり、刺すような痛みがある場合は、すぐに病院へ行くようにして下さい。

自宅での毛の処理方法

かぶれやケロイドによる黒ずみ

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